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朱音ちゃん、大牙君、銀牙ちゃん、ミサちゃん、ミクちゃん



私がお世話中に撮らせて頂いた写真は緊張した表情が多くて、

飼い主さんとの差を実感します(当たり前ですが(;^_^A)。

 

 

人見知りの子たちが驚かないよう、玄関ドアをそーっと静かに開け入室。

好奇心旺盛なミクちゃんが柵の近くまで来てくれ、奥のお部屋にミサちゃんも発見!

階段には「誰が来たの?お家の人じゃない?!」とびっくり顔の

大牙君と朱音ちゃんがいました。

その後、窓辺でカーテンの陰に隠れている銀牙ちゃんとご対面。

先ずは、皆さんの元気な姿を確認出来てホッとしました。

 

ご飯の補充、トイレの掃除とお世話が一通り終わり日誌を書き始めると、

ミクちゃん、ミサちゃん、大牙君が私を遠巻きに眺めていました。

驚かさないようゆっくりと歩きながら「おやつあるよ。食べる?」と近づくと…。

決して自分から私の方へ寄ってこなかったお三方が、恐る恐る側に。

警戒心もおやつの魅力には勝てなかったようです☻。

朱音ちゃん、銀牙ちゃんも私の手からおやつを食べてくれました。

スキンシップは取れませんでしたが、ほんの少し仲良くなれた気がします💛

 

預かり猫のミクちゃんとミサちゃんには、ステキなご縁がありますように。

朱音ちゃん、大牙君、銀牙ちゃん、また会える日を楽しみにしています。